こんにちは。
ネオ大衆酒場っていったいなんですか?と聞かれて「グラスが可愛いとこ」とバカ丸出しの回答をしてしまう三茶散歩です。
とわーわー言うとりますが、グラスに込められた遊びココロがたまらないのがネオ大衆酒場の楽しみなとこ。今日はこれまで出会ったエモグラスを集めてみました。また見つけたら追加更新したいと思います!
FRIENDS
三軒茶屋の三角地帯に突如として現れたアーティスティックなラウンジ。元古民家という趣とネオンサインの色彩が豊かな時空空間。一瞬で人気店になりました。インスタ@friends_sanchaで空きの状況を発信してるので確認して行くのがとっても良いと思います。
オモウツボ
三角地帯の人気店。一階のガラス張りの扉の奥にはいつも賑わいが伺えます。ちなみにこちら、2階もあるので、三角地帯の中では広めのお店の一つ。
リバーサイドヤオヤ
八百屋じゃなくて焼き鳥屋。美味しいと評判の池尻一号店から目黒川沿いに登場した2号店。川沿いの雰囲気、店内の薄暗いムード、駅から少し歩いて間だったときに「あ、あこそ?」と登場する立地。その上主張の激しい可愛いグラス、ここはデートにとっても向いている。
八八
隠れてないけど、隠れ家のような三宿のお店。限られたコースを提供するお店で、飲み物は自分で好きなものを選んで作ります。自分で好きなだけ好きな時飲みながら、出てくる料理はもったいないくらいの一級品。お腹も楽しさも充実するお店です。
なんば
三茶散歩がお店を紹介する時、大事にしてること「美味しいだけじゃなく楽しい」「お店の方が素晴らしい」「誰かを連れて行きたくなる」大きくこの3つ。なんばは初めて訪れたときから今日に至るまで今も変わらず同じ気持ちをもたせてくれるステキなお店です。いつか「なんばグラス」見てみたい。
味とめ
言わずもがな、三茶の登竜門にして名店。このグラス一見よくあるグラスと思いきや「島」って書いてる!と思って思わず撮影。だってこれ、泡盛のサワーなんです。細かい所に配慮が行き届いてるなーって思いました。さすが老舗。
コマル
三軒茶屋に「奥三茶』というエリアをスタンダードにさせた超人気店。イラストは人気イラストレーター@sayurinishikuboさんが手掛けられている。というのも当時イチ顧客だった時、お店の方と仲良くなった事がきっかけで書いていただくようになったそう。以前オーナー河内さんとお食事させて頂いた際お伺いしました。
食堂かど。
上記「コマル」に続き三茶4店舗目の出店「食堂かど。」このイラストも@sayurinishikuboさんが手掛けている。種類が豊富なので思わず「これじゃないグラスで次ぎください!」と言ったことがあります。ただの迷惑な客です。
豚山(テジサン)食堂
その存在を徐々に徐々に高め、今三宿で注目を集めてるネオ韓国焼肉屋「豚山(テジサン)食堂」。ここはグラスの可愛さだけでなく、お店に滞在することそのものがエモい。音、色、光、食全部楽しい。
酒羅場
このグラスの素敵なところはロゴデザインではなく、グラス全体でアートを表現してるところ。それが一番右手。このドリンクの名前は「きんぎょ」。この一杯で酒羅場がお客さんを楽しませようとしてる心意気を感じました。
焼鳥やおや
池尻に若者のあつまる焼鳥屋さんがある、ときいて予約を取ろうとするとこれがなかなか取れない。ようやく行けたときに撮った写真がこれ。あーさすが。グラスまでテンション上がるわ。こりゃ若者に人気ってよく分かるなー。と一人で勝手に納得してました。
marucoffee
酒場ではないけれど、持ち歩いて散歩したくなるコーヒー、それが「marcoffee」。@sayurinishikuboさんのイラストがここでも出会える。今度はお酒じゃなくてコーヒーで。