2019年12月1日(日)、下北線路街 空き地にて下北沢東会・あずま通り商店街主催『イカ祭り2019 ~下北沢de女川フェア~』が開催されます。
新しくなった下北沢をフラッと見に行くにはいい機会だよね。
三茶の西友の前にあるバス停から乗っていきましょう。すぐ着きます。
三茶と下北って姉妹都市みたいな感じだよね笑。
イカ祭りは下北沢恒例のイベント!
【下北沢あずま通りイカ祭り2019】12月1日(土)11:30〜16:30
— kokoy (@7koko4) November 16, 2019
下北線路街 空地にて開催します!
下北沢は女川町を応援しています。#下北沢あずま通り #下北沢イカ祭り pic.twitter.com/xYSF4vRhMi
下北沢は宮城県女川(おながわ)町を応援します!をテーマに、笹かまぼこや殻付き蒸しガキ、焼きホヤやわかめ、女川ブランド「あがいん おながわ」など女川物産展を開催。さらに屋台ブースではさんまつみれを使った女川汁やイカ焼き、イカ焼きそば、イカたこ焼きなどイカにこだわった食べ物が並びます。
【下北沢】“世界で最もクールな街”に選ばれた下北沢で絶対するべき22のこと
めちゃゆるなイカが泳ぐあずま通り商店街。『イカ祭り2019 〜下北沢de女川フェア〜』は12月1日(日)11:30から、下北線路外空き地で開催!ちょ、イカたこ焼きってなんなの?https://t.co/m5QUBrY9iy pic.twitter.com/6fjHYstWz2
— しもブロ☆アタラシイ下北沢 (@shimobro) November 26, 2019
同イベントは2012(平成24)年3月、宮城県女川町から直送した1000杯のイカを使い、いか焼きそば、いか焼きを販売することで同町の主要産業である漁業を応援することを目的に始められました。
宮城県女川町のイカを使い、いか焼きを販売することを目的に始められた
当日は、イカ焼き、イカ焼きそば、イカたこ焼きなどを提供する「屋台ブース」、笹かまぼこ、殻付き蒸しガキ、焼きホヤ、ワカメなど、宮城県女川町の特産品を販売する「女川物産展」、ホタテ、地酒などを楽しめる「気仙コラボブース」などが軒を連ねる。そのほか、音楽ライブや不要な玩具の交換会「かえっこバザール」なども行われる。
いろいろ「アガル」小田急線下北沢駅直結の商業施設「シモキタエキウエ」 11/1、11時開業
イカづくし屋台や女川グルメも !においだけでも楽しめそう!
『イカ祭り2019 ~下北沢de女川フェア~ 』
開催日時:2019年12月1日(日)11:30~16:30
場所:下北線路街空き地
主催:下北沢東会・あずま通り商店街
後援: 世田谷区、公益財団法人世田谷区産業振興公社、女川町観光協会
公式サイト: https://shimokitazawa-east.com/archives/7512
下北沢に新開発エリア「下北路線街」が誕生。生まれ変わる下北沢
9月24日に開設したばかりの「下北線路街 空き地」は、 実験的に店を開くことのできるレンタルキッチン「空き地キッチン」などが設けられ、常設カフェや音楽ライブ、マルシェなどにも利用できるイベントスペースです。
「シモキタエキウエ」は、「下北線路街」の一部として誕生する駅直結の商業施設。
コンセプトは「UP!(シモキタアガル)」――毎日の暮らしの楽しさや利便性が「アガル」、訪れた方の気持ちが「アガル」わくわく感のある施設を目指しているようです
これ、シモキタなんだね。
下北沢に住む人や訪れる人の気持ち、毎日の暮らしの楽しさや便利を上げることで街の温度を高めるということがコンセプト。
私たち三茶散歩のビジョン「暮らす場所を好きになると、人生はもっと豊かになる」に通ずるところがあってステキだと思いました。