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週末に三茶にテイクアウトしてみた『三軒茶屋』×『テイクアウト』イベントCAN SHIP.EP#1【後編】やっぱ三茶な。

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CAN SHIPの魅力と、自由な航海が目指すミライ。

CAN SHIPの生みの親、BIKAS COFEEの提供、説明についてもじっくりさせて頂きました。

理念で売るコーヒーは味はもちろん、参加者の心に大きく響いていました。

Just a moment...

ちなみに三茶散歩のはなしもさせてもらいました。みんなこのトレーナーかわいいって言っていました。

あと、僕の話もさせていただきました。

青空の下、みんな静かに話を聞いてくれました。

CAN SHIPには

出逢いで新しい「面白い」が溢れる世界に。

というビジョンがあります。

ぼくはこのCAN SHIPで普段出逢うきっかけのなかったヒトたちを繋ぎ、新しい「面白い」が生まれる可能性を広げていきたいです。ほんとに。

思い出の街、三軒茶屋を舞台に、三茶はもちろん、参加者同士の「出逢い」のきっかけをデザインしました。集まってくれたみなさんは、BIKAS COFFEEやCAN SHIPのVISIONへの共感者、もしくは「三茶が好き」「三茶に興味がある」という価値観で繋がっています。

共通の価値観で繋がっているからこそ、初対面でも出逢ったときに会話が尽きないし、相手について「もっと知りたい」や「この人にこの話をしてみたい!」などといった感情が生まれやすいと思っています。

これがCAN SHIPの魅力であり、ヒトを惹きつける理由であって欲しいと考えています。

ぼくとしてもCAN SHIPが、普段考えている「このヒトとこのヒトを会せたら面白そう!」という思いを実現する場所になっています。

そんなお互いのコトを語る自由な航海。

世界にとってもそのヒトにとっても新しい「面白い」が生まれる船。

そんなミライを創る船。

それがCAN SHIPであり、これからもそうありたいと強く思っております。

今回はそれぞれが初対面という参加者の方も多く、はじめは多少緊張があったものの、暖かい春の風を感じながら三茶を散歩することでみなさん非常にリラックス。

三軒茶屋という街がヒトの距離を近づけながら気がつけば目的地に。世田谷公園に着く頃にはすっかり打ち解けていました。次はどこ行こうかな。

【CAN SHIPが目指すミライ】新たなビジョンとぼくが本当にやりたいこと。|Motoya Funaki
どうも!北海道紋別市出身、東京在住の船木基矢(ふなきもとや)です。今回はぼくのGLOBALACTION『CAN SHIP』について新たなビジョンとCAN SHIPが目指すミライに関して綴りたいと思います。 CAN SHIPやGLOBALAC...
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この記事を書いたヒト

三茶を愛する調布市民です。
上京して2年半の間、三軒茶屋にお世話になりました。1995/25歳/北海道紋別市出身/社会人4年目の春を迎えております。様々な「出逢い」でアナタにとっての″新しい「面白い」″を生み出したいです。

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